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雑学!薬のほとんどは効果のない添加物で出来ている [医療]

みなさんは薬をいつ飲みましたか?

今日ですか、それとも一週間前?

それもと私は薬には頼らない生き方をしています!

なんて人も居るかもしれません。


薬にはカプセルや粉末、錠剤といろいろな形があります。

さて、そんな薬ですが一回に飲む量はそれほど多くないですよね。

錠剤なら3粒がいいところでしょう、

粉末でしたら数グラム程度でしょうか。



しかし、

実はその少ない薬のほとんどは、

症状に関係ない成分で構成されている、なんてことをご存知でしたか?

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こうなると症状に効く成分はどのくらい入っているか気になりますよね。




どのくらいかといいますと、数%~数十%と言われて、

残りは添加物で構成されています。


こう考えると大体90%程度が添加物!



もう添加物にお金を払っていると言っても過言じゃないかもしれません。




でも、

その添加物にもちゃんとした役割は存在しています。

薬を固めたり、薬を溶けやすくしたり、かさ増ししたり、



やっぱりカサ増しの為の添加物も入っています(笑)

しかし、あなたは薬があまりにも少量だと不安になりませんか?

「こんな量で効くの?」とね。



「病は気から」なんて言うことわざがあるくらいですから、

添加物も、そんな意味では病気からの回復に一役買っていることでしょう。

つけまつげも気の持ちようでしょうか?

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