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雑学!西暦3000年頃には日本人の人口は14人になってしまう [人間]

少子化、それは我が国日本にとって大きな問題の一つである。

政府による少子化対策がとられていますが、

これといって大きな成果をあげられている訳でもなく人口は減る一方だ。


それどころかもはや日本人絶滅との見方も・・・・
少子化の原因はいろいろな説がある。

女性の社会進出の促進、

それによって発生する仕事と子育てを両立できる環境が発達していないこと。


加えて経済の低迷による収入の低下などが挙げられる。


ただ、単純に男女があまり恋愛に対して積極的でなくなったのも原因だと思いますが・・・



日本の人口は2004年にをピークに減少を続けている。

この時の人口が約1億3000万人とされていた。


この2004年をピークに人口は減っている、

人口の減少が止まらないことを心配した学者が、

未来の日本の人口を計算している。



その驚きの数、

なんと西暦3000年までに14人になってしまうそうです。


この数が本当なら

あと約1000年後には日本人は絶滅危惧種に指定されていることでしょう。



また、ある学者は3011年に最後の新生児が生まれ、

それ以降は新生児は生まれることがなく絶滅する。

こんな仮説を立てる学者もいます。


動物や環境の問題を気にしているより、

自分たちの子孫繁栄を心配をした方がいいときがやってくるのかもしれません。


我が日本の未来を守るのはそこのあなた!


なのかもしれない・・・・


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